はじめに
2024年10月からデイトラのWeb制作コースの受講をスタートしました。
アウトプットをしてしっかり知識として定着できるよう、記事に残しながら進めています。
OneNoteにメモしながら受講したものを記事にまとめていますので、
実際の受講日と記事の公開には若干のタイムラグがあります。
なるべくリアルタイムになるように心がけますが、受講優先のためご容赦ください。
これからデイトラWEB制作コースの受講を考えている方
実際に受講した記録になりますので、雰囲気や大変度合いを測っていただけるかと思います!
現在進行形でWEB制作コース受講中の方
一緒に頑張っていければうれしいです!X(旧Twitter)などで交流しませんか!
卒業生の先輩方
懐かしんでいただければ・・・笑
自分なりに調べた記録も付加していますが、もし間違ってるよー!等ございましたらこっそり教えていただけますと嬉しいです。
初級編DAY24の押さえておきたいポイント
Sassを使うには
SassはCSSのようにHTMLでファイルを指定して読み込むことはできない。
Sassで書いた内容をCSSにコンパイルする(=変換する)必要がある。
VSCodeのLive Sass Compilerという拡張機能が便利。
Sassは、アンダーバー ”_”から始まるファイル名を無視する特性があり、この特性を使うことでSassファイルを役割に応じて分割して管理することができる!
ファイルを以下の通り分割して作成。
- /sass/_button.scss
- /sass/_heading.scss
- /sass/style.scss
これをstyle.scssで@useを使って読み込む。
※このとき読み込みの順番は注意が必要!
@use "button";
@use "heading";
初級編DAY24の追加で調べたいことメモ
- Live Sass Compilerから出力されるソースマップは一旦無効化しているが、どういうときに何のために使うのかを調べる!
初級編DAY24の感想と記録
ファイルの分割、共通化は何となく便利そうなイメージはあるけれど、
ちょっと実際にやってみないとわからないなぁ・・・というのが印象。
(下手に使うと逆に非効率になりそう?)
Day26からのポートフォリオでもがっつりSass使いそうだったので、
カフェLPのSass修正は基本の入れ子の書き方、変数の書き方、ファイルの分割、@mixinだけを少しだけやって全部書き直しはやらず。
先に進んでみることにします!
引き続きがんばるぞ!